忍者ブログ

受験参考書の E-参考書.net

 受験参考書を扱っている通販専門ページです。  参考書の良し悪しで勉強の効率は段違い! いいもの選んで合格!

E-参考書検索
新着参考書
バーコード
RSS
P R

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024.04.18 (Thu)
Category[]

ロッケー式英語長文読解CD全24枚セット

ロッケー式英語長文読解CD全24枚セットロッケー式英語長文読解CD全24枚セット
英語長文で、高得点を上げたい! そんな貴方に、重要なお知らせです。あなたも、英語長文がスラスラ読める。 ロッケー式 英文読解法とは? 偏差値42でも、たった4ヶ月で高得点がとれた、  あなたに十分な時間があって、センター試験の模試ですでに9割以上をキープし ているならば、このページを読む必要はありません。でも、あなたがもし、  英語長文読解があまり得意ではないならば・・・・・・、あるいは、英文はなんとなく読めるんだけれど、正解が得られない・・・・・・、あるいは、ズバリ英語は嫌い!であるのならば、この後、とても重要な内容をお伝えすることになります。 英文をスラスラ読むためには、どうすればいいか? しかも、読んで内容がなんとなくわかるだけでなく、 紛らわしい設問にも的確に答えていくためには、何をすべきなのか? 残念なことに、市販されている多くの参考書・問題集、一般的な予備校の授業の 多くは、ある一定の読解力があることが前提となっています。  パラグラフリーディングとか、○×法則とか、言っていることは「なるほど!」と思う けれど、いざ自分で実行してみようとすると、「使えない・・・」、つまり、点に結びつか ないことが多いのです。 それで、それらの方法をあきらめ、次に考えるのが「自分には単語力がない、文 法力がない・・・」と、英文読解を離れて、単語集や、文法問題集にはしるのです。で も、いくら文法問題集をやっても、単語を覚えも、英文読解問題で、高得点をとれる ようにはならない。 だから、いつまでたっても、英文が読めるようにならないのです。 でも、目の前に、入学試験がある。半分程度は読解問題なのです。 読めなければ合格点は取れない。どうしよう? 何かいい方法はないのだろうか? 実は、あるのです。ズバリ、「ロッケー式英文読解法」です。 英語が全く不得意という人から、「得意」という人まで、同じ方法で解説していきま す。高1レベルの英文であろうと、教科書レベルであろうと、センター試験、難関国 公立二次試験に至るまで、共通して得点が上がる方法です。 テクニックというよりも、英文を読む実力が身につきますので、「実力」があ がります。「これまで、いろいろな講座を受けたけれど、そんなカンタンに読めるわけがない」「受講した生徒が、難関大学に合格っていったって、どうせ、もともと成績のいい生 徒だけを対象にやっているんでしょ。でも、普通は・・・・」「英文読解法なら、別に、いろんな予備校の講師がすでにやっているのと同じじゃな い?」「本当に成績が上がるの?」 こんな、感想をもたれる方が多いと思います。 もしかすると、あなたも、ちょっとはそう感じているのかもしれません。 違うのです。そういうことではないのです。 もう少し、読んでみましょう。「なるほど!」と感じるはずですから。 もちろん、このロッケー式英文読解法は、生み出した講師が、一方的に、スマート に生み出したものでもありません。 実際、数年にわたって、直接、現役高校生、浪人生に、偏差値30の生徒から、偏 差値76の生徒まで、実際に授業をし、試行錯誤を繰り返し、て、生まれたもので す。 「英文が読めない」「中学の英語も分からない」という人に、半年や、8か月でどう やって、学力を上げていくか、逆に、すでに、センター試験模擬テストで、200点満 点中180点を超えている人が、限りなく満点を目指すために、何をすればいいか悩 んでいた例もありました。 私が始めてみて、ロッケー式英文読解法を指導したときも、「本当にこの方法で読 めるようになるのかなあ・・・」と、半信半疑で、スタートしたものです。 そして、いろいろと試行錯誤していくうちに、英語が不得意な人にも、得意 な人にも、共通に役に立つ英文読解のコツがクリアになってきたので す。 ロッケー式英文読解法と出会うことによって、「絶対にあの大学の合格はムリ」と いわれていた生徒が、次々と合格していく。それほど、効果のある方法で す。 信じられないかも知れませんが、誇張はありません。すべて真実です。 8月の模試で200点満点中83点だったK君が、5か月後のセン ター試験本番で186点だった・・・ そんな生徒が、毎年毎年複数名いるわけです。もともと英語が得意だった人も、こ の方法で、より精確に英文を読めるようになり、95%以上の実力が絶対のものにな る。 しかも、二次試験の、記述式問題(英文和訳)にいたっては、精確な直訳が出来 るようになっているので、センター試験の終わったあとの一ヶ月で、その直訳を自然 な訳に変えていく練習をするだけでよくなる。   ある生徒は、センター試験「本番」の各予備校の合格可能性判定がE判定だった のにもかかわらず、二次試験(英語だけ)で、高倍率の中、見事に合格。 ここでも、ロッケー式の効果が現れているわけです。いわゆる二次逆転ですが、他 の受験生に比べて、圧倒的に、出来ていたものと思われます。 英語の苦手だったK君。 「英文読解からはじめよう!」との先生のアドバイスに、 彼は、持っていた英単語集をすべて捨てた。(※彼は、本当に捨ててしまったのですが、実際は、英単語集は、英文が読めるようになってから、チェックで利用できるの で、一応とっておこう。) 彼が最初に行ったことは、英単語集を捨てたこと。 理由はカンタン。 「英単語集で単語を一生懸命暗記していたけれど、英文がさっぱり読めるようにな らない。そんなことを続けていても、本番に間に合わないと自分で気づい たから。」 そして、英文読解からはじめることにして、大成功した。とにかく、「ロッケー式英文読解法」の授業を受けて、それを最低、4回は復習した。 第6問の長文読解を設問も含め16年分(本試8年分・追試8年分)細かく、完全に 読みこなし、 出てきた単語も、熟語も、文法も、十分に理解したうえで覚えた。 必死にそれだけをやっていたら、英語に関しては、それだけで、終わってしまっ た。本番まであと2週間。本当にそれだけ。 気づいたときには、自然に英文読解力がアップしていた。「あれ、英文がよめる!しかもスラスラ」 それしかやっていなかったので、あわてて、文法問題集をやったら、すらすら進ん で、2冊の問題集をやり終えて本番。 得点は、186点。ちなみに、前の年、受けた時の点数は、なんと! 48点(200点満点中) ロッケー式英文読解法なら! もちろん、ロッケー式英文読解法で、学習すると「英文読解」だけでなく、「英文法」 「英単語」「英熟語」「英語構文」「リスニング」でも、グンと力をつけることが 出来るのです。 たとえば、ロッケー式英語長文読解を合宿で集中的に受けたWKさんは・・・合格体験記 高校3年生の1学期まで、受験勉強どころか、定期テストさえ真剣に取り組んでおらず、夏休み直前に、さすがこのままでは危ないと思い、合宿に参加しました。 それにより、元々得意だった教科は、さらに良く、不得意だったものも、模試などで、徐々に上がっていった。 特に、長文(英語)の読み方などは、すごくよかった。 模擬試験のときもあわせて、センター試験本番が、自己最高点となった。 夏からでも、気を抜かずにやれば、きちんとできたんだとわかった教科でもあった。 合宿を境に、長時間勉強するのが平気になって、やる気もめきめき沸いてきた。 「国公立大学はムリ」と、学校でも言われ続けた私であったが、それでも、国公立大学に合格できたことは、夏の合宿のあの5日間の特訓の力が、とても大きかったと思う。某国公立大学 教育学部合格 W.Kさん(県立N高校出身)  どうです? でも、依然としていろいろな疑問があることでしょう。 以上、述べてきたとおり、私たちは、実際に授業を行って、そのノウハウを蓄積し てきました。 指導する側のノウハウだけでなく、どういう順番で、どういうタイミングで、どういう 速さでやるのが、一番効果があるか? そして、どういうテキストの構成が一番、効率的で効果があるか? これらの講義とテキストを集約したものが、「ロッケー式英語長文読解講座」です。 もし、あなたが、センター試験を受験するのであれば、センター試験の過去問をカン タンに気軽に、この講座ではじめることが出来ます。 もし、あなたが、すでに、過去問を解いているのならば、この講座を受けることで、 自分でこなすよりも、三倍深く読めることに、ショックを受けることでしょう。 もし、あなたが、全く英語が不得意で、これまで、挫折していたとしても、この講座 によって、「これなら、分かる」と、その方法が、あまりに受け入れやすくて、拍子抜 けするでしょう。
さらに詳しい情報はコチラ≫
PR
2009.02.09 (Mon)
Category[受験参考書]
Copyright © No Name Ninja All Right Reserved.
Powered by Ninja Blog.
Template-Designed by ガスボンベ.